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TanaLife

リラックスして。楽しんで。

春爛漫に壮絶な打ち合いしちゃう? 町田ゼルビア vs FC岐阜 (2017 第6節プレビュー)

どうやら雨は昼には上がるらしい。しかし気温は上がらず町田の桜が満開になるまで、まだほんの少し待たなければならない様だ。しかし我々は待てない。町田ゼルビアサクラサク報せを聞きに今日スタジアムに向かうのだ。2週連続のアウェイゲームを終え、勝ち点4を持ち帰った町田ゼルビアはホームでFC岐阜を迎える。数字的には上々であるが金沢でのドローはゼルビスタの不安を増長させる結果となってしまった。90分通して相手の勢いを断ち切れるか今後の試合展開に注目しよう。さて今週のゼルビアの明るい話題だが、移籍マーケット終了直前に2人の選手を補強をした。「マグ」こと増田繁人を新潟から、吉田眞紀人をジェフからレンタルしたのである。マグはおかえりなさいとも言える2度目の加入。2015年にスタメンとして活躍しJ2昇格に貢献したCBだ。190㎝の高さを誇りセットプレーから得点も可能。J2の舞台でその守備力が通用するかゼルビスタは成長した姿を期待している。吉田は元々MFだが2014年に水戸でブレイクしたFWだ。シンプルな縦ポンやクロスに合わせるのが上手いストライカータイプの選手と分析した。しかしその後は鳴りを潜め、この度ゼルビアで再起を図ることとなった。相馬監督はゼルビアに合う選手と期待している様子。この2人の補強はその場しのぎ的と言えるが選手には関係ない。選手登録は既に完了済みで出場可能。チャンスを活かして頑張って欲しい。ゼルビアは野心溢れる選手を常に求めている。補強の裏には怪我人が多い懸念がある。土岐田は第5節のJ2ベストプレーヤーに選ばれる活躍をするも怪我で負傷退場してしまい出場するか怪しい。奥山がスタメンか。タレは練習参加しているが起用されるか不明。いずれにせよ実はラインコントロールをきっちりする土岐田の代役は重要である。マグはいきなり藤井と入れ替わるか。守備の安定は岐阜戦のポイントとなるため誰が出ても万全を期してもらいたい。その相手となるFC岐阜。恩田さんのコラムを読み上手くいっていないクラブと思いきや、ラモス体制が終わり大木監督のもとチームを一新する。大木サッカーは岐阜でもその攻撃的なスタイルを貫く。コンバートによる新たな才能を開花する選手が現れたり、4-3-3をベースとしパスとドリブルのポイントはJ2で1,2位を争う。相手を崩す攻撃的なサッカーで岐阜サポーターの心を掴みつつある。核となる選手は元ゼルビア戦士の庄司だ。レノファ移籍で開花した庄司がなぜ岐阜に加入したのは今シーズンJ2最大の謎だ。しかしレジスタとして既にチームの司令塔となっており、ゼルビアにとって危険なプレイヤーだ。シシーニョのチャンスメイク、古橋のドリブルもゼルビアには危険そうだ。だが弱点ははっきりしている。スタイルに合った技術力は若干足りていない。致命的なパスミスをやらかしたり、守備の集中が切れる場面が出てくる。DFヘニキの守備ポイントは高いが耐えきれない様子。結果は勝ち点2という数字として表れている。現状のままだと両チームとも怒涛の攻撃と失速が入り混じったカオスな打ち合いが予想される。ゼルビアは守備ブロックを乱されないことが勝敗のカギを握る。守備が安定すればチームが未完成と思われる岐阜の自滅もあり得る。90分を通してバランスを保つことを意識し、崩れた所を狙って今シーズンホームでの初勝利を掴もう。僕のタオルマフラーは勝利の美酒を浴びたがっている。気合いと集中!さあ次こそ開幕だ!(続く→)

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