読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

TanaLife

リラックスして。楽しんで。

町田ゼルビアの貪欲なウルフが勝利を狙う vsファジアーノ

町田ゼルビア日記

春はすぐそこまで来ているが15時を過ぎるとサッカー観戦にはまだ辛い寒さがあるのが3月である。気温も試合内容も寒そうだし今日は観戦しなくて良いかと思ってしまう時期でもある。しかし甘えた事は言っていられない。長丁場なJ2とはいえこの時期の結果が今シーズンの命運を決めるのだから。ファジアーノ岡山をホームに迎えた第3節。岡山は安定した強さを見せるチームで団結力を高める独自のキャンプ合宿はTVでも取り上げられている。まだ町田は勝ったことがない。岡山サポ側には今年もジオン公国の旗が飾られている。攻撃守備総じて高いチームだった。そう昨年までは。今年の岡山の補強は良いとは言えない。岡山サポは皆そう思っているであろう。押谷、矢島、岩政、中林がいなくなった。センターラインの入れ替わりは致命的な結果になりやすい。チャンスだ。僕のタオルマフラーもそこら辺は分かっている。ゼルビア戦士たちは恐れず中央を果敢に攻めて欲しい。注意すべきは豊川。赤嶺はいない。3-4-3でどこにでも人がいる布陣を崩していかにスキを付くか。前節までのことは忘れよう。さあ今日こそ開幕だ!ゼルビアは前節右サイドを担当した森村に代わり重松をスタメンにしてスピードを重視させる。森村を右サイドで起用するならそちらの方が良い。彼はレジスタタイプの左利きの選手なのだから。まあ良くポジションチェンジをするチームだし、確かに前節森村を右にしたら右サイドでのキープ時間は増えた気がする。相馬監督の采配は前向きに信じよう。前半は一進一退の攻防でやや岡山に分が有ったか。お互い無得点で後半を迎える。後半早々のFK。174cmと決して上背があるとは言えない重松のヘディングでゼルビアが先制する!ウルフ重松がスタメン起用で結果を出した。重松はデータでは空中戦が実は強い。ポジショニングと身体能力の高さは流石である。岩政を失ったスキを狙い通り付いた。素晴らしい。後半ゼルビアは勢い付く。立て続けに攻め岡山のミスを見逃さず、戸島が遂にゴールを決める…がファウルがあったのか幻のゴールとなってしまった。ゼルビスタそして起用し続けた相馬さんが最も嬉しかったであろうに、ぬか喜びとなってしまった。僕のタオルマフラーもこれには残念がっていた。町田の攻撃は止まらない。後半10分位に岡山左サイドからのクロスをDFがクリアしきれずオウンゴール。やってしまった…勝ち運が逃げていき岡山が勢いづく。ゼルビア戦士のスタミナも底をつく。ゼルビアはロスタイムに16歳の橋村龍ジョセフをピッチに送る。2回ほど攻撃のシーンを見ることができた。スピードが有りそうでドリブルのテンポも良さそうな期待ができそうな選手であった。もう少し早い時間で使いゴールへの意識を養って欲しかった。試合は1-1のままドローで終わる。岡山には決めさせていない。無念である。勝ちきれないの積み重ねは良い結果を生まない。勝利への執念をチーム一丸となりむき出しにしなければ最悪の結果が待ち構える。希望より不安の方が強い状況は依然と続く。次のアウェイ2連戦での目標は、是が非でも勝ち点6を期待する。