読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

TanaLife

リラックスして。楽しんで。

町田ゼルビアは崇文に引導を渡さねばならない vsザスパ (2017 第4節 プレビュー)

今週も寒い風が吹きつけてくる。まるで今シーズンの厳しさを物語るかのごとく。町田ゼルビアはアウェイ2連戦となり3月の観戦は早くも完了。基本ホーム観戦のみの僕である。次のホームゲームまで様子を見てみようじゃないか…などと言ってられない2分1敗の現状。アウェイには行けないが情報収集をしてゼルビアの勝利を自分なりに探ることにした。ちなみに僕のタオルマフラーはタンスの中で次のホーム戦に向け充電中だ。ゼルビアの明るい話題から。土岐田(31)とボリス・タタール(24)が誕生日を迎えた。おめでとうございます。土岐田は町田出身の選手。大宮、大分の選手のイメージだが今はゼルビアを象徴する選手の一人だ。ユーティリティ性が高く右SBとして安定した活躍を見せる。カバーリングに注目してほしい。貢献度は高いと思う。一方「タレ」ことボリスは東欧モンテネグロ出身の新加入選手である。U-21までの代表経験も持つがゼルビアではまだお披露目されていない。ふむ。動画を見たが実に期待できる!主に右SBで、CBもできる。スピード、空中戦とタックルが上手い。攻撃参加のタイミングも良く、ワンタッチ目でスペースにつけ込み相手の出方を伺いパスorドリブルを選択。クロスも問題無い。いかんせん競争相手が土岐田、深津あたりでいずれかを変えてまで起用してくれるかどうか…。ぜひとも実戦でチャンスを与えてほしい。ゼルビアは二人の誕生日を祝い良い雰囲気でザスパ戦に挑んでいただきたい。もう一つ。ゼルビスタが誇らしくなる話題はやはり橋村龍ジョセフのU-17代表選出であろう。下部組織出身選手としてゼルビア初。しかもジュニアユースから育成した選手である。前節は期待の片鱗を見せ、ゼルビスタに夢を見させてくれた。ぜひとも頑張ってほしい。さて明日の試合について。相手はザスパクサツ群馬。僕のタオルマフラーはザスパをまだ知らない。昔、小島や奥野らが草の根活動をして色々と盛り上げ実を結び、今やJ2に定着した群馬を代表するクラブである。町田ゼルビアも見習うべきチームでもある。そう反面教師として。若い選手が活躍しては抜かれ勢いが保てない。瀬川、中村駿、乾大知などがザスパを卒業し、得点源の高橋駿太はなぜか右サイドをやっている。監督は今年から森下仁志か。はたから見て合掌である。データでは今のところ昨シーズンのがむしゃらな得点力は鳴りを潜め、課題の守備は改善されていないようだ。失点パターンは様々、得点はセットプレー1点のみ。気を付けるべきはルーキーの高井。では無い。ゼルビスタが警戒しているのは鈴木崇文に決まっている。ゼルビアに多大な貢献をしてくれた崇文がザスパにいる理由については何も言うまい。選手としてリスペクトしながらも最早引導を渡すのみ…。今年のゼルビアはセットプレーからの得点が増えている。僕の懸念の一つは解消されつつある。この試合のゼルビアの不安材料は2つ。セットプレーの守備はまだ課題が多いことと、攻撃陣の選手層である。前節のベンチメンバーが1人少なかったと思う。そしてFWサブがジョセフだけだった。ではジョセフが代表に選出されたら控えメンバーはどうなるのか。トレーニングマッチは情報非公開で誰がメンバー入りするのか。ともあれザスパ戦のポイントはセットプレー。崇文に違いを見せつけてほしい。アウェイであっても勝利を目指すのみ!前節までのことは忘れよう。さあ次こそ開幕だ!!(続く→)

広告を非表示にする