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TanaLife

リラックスして。楽しんで。

町田ゼルビアにとって試練の開幕 vsジェフ (2017 第1節)

全国のサッカーファンが補強や怪我の情報に一喜一憂したストーブリーグは終わり、いよいよ2017Jリーグ開幕である。先週のマリノスとのTM後にエース鈴木孝司が出場していないのが気になり調べたところ、アキレス腱断裂により全治6ヶ月と分かり僕は開幕を迎える今日も不安でしかなかった。さらにTMで負傷交代した中村祐也も開幕戦のメンバーから外れた。僕のタオルマフラーも青くなっている。昨シーズンのゼルビアのゴール数は53。うち孝司と祐也で23。いないと得点力は半減である。急遽ユース(高一)の選手をトップ登録したが楽観的にはなれない。近年ようやく下部組織からトップに昇格あるいは登録する選手が出てきてくれたが全て放出されている。ユース出身選手を育てる環境は現状皆無である。厳しいことを言っているがユース出身選手がトップで活躍する姿をゼルビスタは全員夢見ている。2人の穴を埋めるべく本当に頑張って欲しい。さあ開幕だ。ホームゲームである。相手はホームで勝ったことが無いジェフ。おそらくJ2で最も勝利に飢えているのがジェフサポであろう。僕が見るとこのチームはいつも最後まで諦めずに闘う。敬意を払うがやめてほしい。たった3音のWin by allコールが選手をアウェーの地でも奮い立たせる。本当にやめてほしい。僕は300試合出場の中島裕希に全てをかけた。試合は情報通りジェフがサイドを積極的に使う展開である。もちろんゼルビアは想定通りで相手を封じ込めて一発を狙う…予定では無かったのか!?前半からサイドチェンジで崩され、サイド起点からのダイアゴナルランアタッキングサードに簡単に運ばれているではないか!!特にこちらの左サイドはバランスが悪いのか簡単にえぐられる。土岐田や高原が必死に守るがこれではなかなか前にボールを運べない。被アタッキングサードからシュートまでたどり着くことができず、逆にカウンターで失点…。いかん!負けパターンだ!!ジェフの積極的なサイドアタックはスタミナが無くなる後半15分あたりまで続き、ゼルビアは対応に苦労し続けた。ゼルビアは高さのある戸島を替え重松や新加入の吉濱、平戸を出す。更に前半から懸命に闘っていた中島も含め前からプレスを仕掛け、後半30分過ぎからゼルビアがらしさを取り戻す。シュート数は増え決定的な場面も作るもののゴールを揺らすことはできず、またもやホームでジェフに敗北。今年も敗北からのスタートとなった。崩される左サイド、攻められない右サイド、ゲームを支配できない中央。点差が開かなかったことが唯一の救いで、開幕から悲観になるのは良くないから、スタメン多少入れ替えれば闘えるはずと少し希望を抱くことにした。エース不在でどこまでやれるか…ゼルビアにとって試練の1年が始まった。握りしめられた僕のタオルマフラーは苦しいのか、また青くなっていた。

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